『肝炎パスポート』を作成いたしました。
肝炎診療ネットワークの各専門医療機関、かかりつけ医に送付をしましたので、ご活用ください。
また、ご希望のある医療機関のみなさまにも送付を致します。
多くの方にこの肝炎診療ネットワークにご参加頂き、患者さんの治療が円滑に行われる様、ご協力を宜しくお願い致します。
※ 診療情報提供書とは異なりますのでご注意ください。
お問い合わせ先
信州大学医学部附属病院 肝疾患診療相談センター
〒390-8621 長野県松本市旭 3-1-1
tel: 0263-37-2922 fax: 0263-37-2922
肝炎パスポートの目的
肝炎パスポートは患者さんとかかりつけ医の先生および専門医の先生との橋渡しをするものです。日々の検査を記録し、病気の長い経過を一目で見られるようになっており、診療の手助けとなるように作られています。内容は平成21年2月28日に開催された長野県肝疾患診療連絡拠点病院等連絡協議会で討議されたもので、記入の手間をできるだけ少なくし、しかも、必要な情報が得られるよう工夫されています。大きさは患者さんが持ち運びしやすいようにB5判としました。本書の基本構成は下記の如くです。是非、ご活用ください。
肝炎パスポートの概要
- センター長挨拶(1ページ)
- 長野県ウイルス肝炎診療ネットワークについて(2〜3ページ)
質問の問い合わせ先や、関連のホームページアドレスが載っています。 - 患者背景(4〜5ページ)
患者さんの受診先や背景および過去の治療の記録を記入してください。 - 日常診療データ(6〜11ページ)
日常診察におけるデータを記録するページです。B型肝炎に対する抗ウイルス剤の治療や、C型肝炎に対するインターフェロン少量長期療法の経過もこのページに記載してください。 - C型肝炎インターフェロン療法経過表(12〜15ページ)
C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法の経過を記載するページです。 通信用のメモ欄がありますのでご活用ください。 - メモ(16ページ)
尚、この肝炎パスポートは診療情報提供書の代わりになるものではありません。重要事項の連絡にはこれまで通り診療情報提供書を使用してください。
肝炎パスポートが皆様の診療の一助となることを願っております。
