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B型肝炎について

6.B型肝炎の感染予防

家族内の感染はワクチンで予防

 2016年10月からは我が国でもB型肝炎ウイルスに対するユニバーサルワクチンが開始されました。

ユニバーサルワクチンというのは、はしかやおたふくかぜのワクチンと同じように、生まれたときに全ての子どもに対してHBワクチンの予防接種を行うことです。

世界の他の国では約30年前から行われていましたが、我が国でもようやく開始されました。しかしながら、それまでの人にはB型肝炎ウイルス(HBV)感染に対する免疫がありません。

HBVの感染が起きやすい時期としては、出生から幼児期、性交渉を持った時、退職後家族と接する時間が長くなった時および介護時に身体的な接触が頻繁に起きたり体液などに触れる機会が多くなった時などです。

HBVに感染すると重篤な肝障害を起こし、亡くなってしまう場合があります。そのため、患者さんと同居をしている方にはHBワクチンの接種が必要です。日本やイギリス以外の国では、HBワクチンを接種していることが一般的なっています。

愛する家族に是非HBワクチンの接種をお願いいたします。

血液の取り扱いには注意

 血液を介して感染するウイルスのため、他人にうつさないためには血液の取り扱いに注意しましょう。
 体に触れたり、一緒に入浴したりしても感染することはありません。また、洗濯や食器洗いも一緒で大丈夫です。

【こんなことに注意】

イラスト

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← 5 日常生活の注意点

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はじめに
1) B型肝炎とは 2) B型肝炎の症状 3) B型肝炎の検査
4) B型肝炎の治療 5) 日常生活の注意点 6) B型肝炎の感染予防